小田急線町田駅徒歩5分の理学療法士による整体。腰痛、膝痛、肩こり、手足のしびれ、スポーツによる痛みなど。

頭痛

~このような症状でお悩みではありませんか?~ 

☑朝起きると頭がズキズキする
☑頭痛薬を毎日飲まないと過ごせない
☑パソコンをはじめとしたデスクワーク中、頭が痛くなる
☑疲れがたまってくると頭が痛くなってくる
☑雨やくもりだと頭が重くなったり痛くなる
☑生理前になると頭が重くなる
 
                

 

頭痛と言っても、病院での適切な処置が必要な頭痛、当サロンのような施術をその対処の一つとして取り入れた方が良い頭痛など様々なタイプの頭痛があります。

首や肩が張ってきた結果として頭が痛くなってくると思っている方は多いと思いますが、すべての頭痛がそうとも言えません。

例えば、片頭痛では、その予兆として首や肩が張ってくるので、揉んだりしても痛みは変わりません。むしろ揉む事によって頭痛が悪化する可能性があります。

ここでは、少し頭痛について説明させて頂きたいと思います。

 

頭痛の分類

頭痛は、痛みの起こり方によって、大きく「日常的に起こる頭痛」、「慢性頭痛」、「脳の病気に伴う頭痛(危険な頭痛)」に大別できます。

1.「日常的に起こる頭痛」 

風邪や二日酔いなどが原因の頭痛で原因が解消されれば自然に治ります。

2.「慢性頭痛」 

原因となる他の病気がなく、繰り返し起こる頭痛いわゆる「頭痛持ち」の頭痛で、頭痛全体の約80%はこのタイプ。 大きく「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」の3つに分けられます。

3.「脳の病気に伴う頭痛(危険な頭痛)」 

くも膜下出血や脳出血など他の病気が原因で起こる頭痛で、急激に激しい痛みがあらわれることが多く、生命にかかわることもあるので注意が必要。

突然見舞われる強い頭痛はもちろんのこと、安静にしていても治まらない、あるいは繰り返し起こる頭痛が徐々にひどくなるような場合など、「いつもの頭痛と違うな」と思った場合には、必ず医師の診察を受けましょう。

片頭痛

●特徴

片頭痛は、片側あるいは両方のこめかみから目のあたりにかけて、脈を打つように「ズキンズキン」と痛むのが特徴です。

ひとたび痛み出したら、4~72時間続きます。また体や頭を動かすと痛みが悪化します。

 

●発症要因と痛みの出る仕組み

責任の重い仕事をがんばってやり終えたとき、大きな悩みから解放されたときなど、緊張がとけてほっとしたとたん、片頭痛が始まってしまったというパターンが多いようです。

これは、ストレスがかかっている間は緊張によって収縮していた血管が、リラックスすることによって一気に拡がるためと考えられます。

血管が急に拡張する事によってその周囲を取り巻いている頭の中で一番大きな神経「三叉神経」が圧迫され、刺激を受けます。刺激を受けた三叉神経からは神経ペプチドとよばれる「痛みの原因となる物質」が放出され、血管の周りに炎症が起こります。すると、さらに血管が拡張し、ますます周りの三叉神経が刺激され頭痛が起きてきます。

その他にも以下の要因が考えられます。

○アルコール(とくにポリフェノールの含まれる赤ワイン)やチョコレートやチーズ、柑橘類などの特定の食べ物                                             ○人込みや騒音、まぶしい光、香水などの刺激                               ○不規則な食事、ダイエットや空腹などの血糖値の低下した状態
○寝過ぎ、寝不足 
○月経による女性ホルモンの分泌バランスの変化(特に月経開始の2日前から月経3日目)  

 

●片頭痛の予兆

閃輝暗点(目の前にチカチカと光るフラッシュのようなものがあらわれ、視野の片側、 または中心部が見えにくくなる)や食欲の亢進、睡眠不足、首や肩がこる(肩がこった事が原因ではなく、あくまでもその予兆として首や肩がこる)などがあります。  

                                

●片頭痛の対処方法

片頭痛は上述した通り、頭部の血管が拡張することによって三叉神経が刺激され、血管の周囲に炎症が起きる事によって引き起こされてきます。

よって対処方法としては、

①薬物療法

治療薬のなかでも、市販の鎮痛薬はすでに起こってしまった炎症を抑える働きが主なのに対し、トリプタン系の薬剤は炎症を抑えるだけでなく、脳の血管と神経(三叉神経)に作用し、片頭痛の根本的な原因をピンポイントで抑える、片頭痛に特異的な治療薬です。

上手に使えば市販の鎮痛薬では効果がなかった頭痛を改善することができます。

②冷やす

炎症に対して「冷やす」という方法です。

頭部を冷やして膨張した血管を収縮させることで、頭痛を抑えることができます。

冷やす部分は、片頭痛が起こっている箇所、もしくは首の後ろが良いでしょう。首の後ろには太く長い頸動脈があり、そこを冷やすことで頭部に送り込まれる血液を冷やし、頭部全体の血管を収縮させられます。

 

●片頭痛の予防策 

規則正しい生活(食事・適度な運動・睡眠)によるストレスの軽減が大切になります。

また、日頃から肩こり、便秘、冷え性、寝つきが悪い、熟睡できない、生理不順、痛みが出やすい等の自律神経症状でお悩みの方は、当院のような施術によって心身の調整をしておく事も予防策の一つとなります。

当院では、筋や骨、関節に働きかけてその働きを調整する施術以外にも、自律神経を乱す要因とも言われている脳脊髄液の還流を促すような施術も行っています。

どうぞ、お気軽にご相談下さい。

緊張型頭痛

●特徴

緊張型頭痛は、頭の周りを何かで締めつけられるような鈍い痛みが30分~7日間続きます。よく「ヘルメットをかぶったような」と表現されます。

また、肩や首の強いこり、めまい、ふらつき、全身のだるさなどを伴うこともあります。

子どもから高齢者まで、どの年齢層でもみられ、ときどき頭痛がするタイプ(反復性緊張型頭痛)と、毎日のように頭痛が続くタイプ(慢性緊張型頭痛)とがあります。

 

●発症要因

緊張型頭痛は、身体的ストレスと精神的ストレスがいくつも重なることによって起こると考えられています。

身体的ストレスとは、たとえば上半身を前かがみにしたパソコン操作や、長時間のスマホの操作、猫背、車の運転、就寝時の合わない枕など、不自然な姿勢を長い間続けることや、体の冷えなどがこれに当たります。

そのような状態が続くと、首筋から肩にかけての筋肉が収縮し、こった状態になり、頭痛を誘発します。

また、運動不足も頭痛を招きます。

家庭内でのトラブルや仕事がうまくいかないなどの精神的ストレスも、神経や筋肉の緊張を高め、頭痛の誘因となります。

 

●緊張型頭痛が起きる仕組み

緊張型頭痛は、首から肩、背中にかけての筋肉や頭の筋肉が緊張することで起こるといわれています。

筋肉の緊張が高まると、筋肉内の血流が悪くなり、筋肉の中に乳酸やピルビン酸などの老廃物がたまります。それが周囲の神経を刺激し、締めつけられるような痛みを起こすのです。

また、精神的ストレスは、筋肉の緊張がなくても頭痛を引き起こすことがあります。

神経の緊張が毎日のように続くと、脳に備わっている「痛みのコントロール機能」がきちんと働かなくなり、筋肉が緊張していなくても頭痛が起こるようになってしまうのです。

 

●緊張型頭痛の対処方法

ときどき緊張型頭痛が起こる「反復性緊張型頭痛」は、肩や首の筋肉をおさえると痛みを感じるような場合に鎮痛薬によって痛みが軽減することもありますが、通常は、とくに治療を必要としません。

一方、痛みが毎日のように続く「慢性緊張型頭痛」は、鎮痛薬を使用してもあまり効果はありません。にもかかわらず、痛いからといって気休めで毎日のように鎮痛薬を飲むことにより薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)を起こすことがあるので、注意が必要です。

緊張型頭痛が起こったときには、その原因となる筋肉をゆるめる処置が必要となります。また、その筋肉がつねに緊張を強いられてしまうような姿勢や動きの悪いクセを改善させていく事が大切になります。

あくまで薬は一時的に使用するものと考えてください。薬だけでは根本的な解決には至りません。

日頃から筋肉が過度に緊張しないようなケアをして予防する事が何よりも大切な対処方法です!

 

●緊張型頭痛の予防策

○正しい姿勢や身体の動きを理解して身につける事

施術によって正しい姿勢や動きを邪魔する筋肉の長さや強さのバランスを調整していきます。硬い所は軟らかくして、弱い所は強化して正しい姿勢と動きを学習していきます。

○日頃から適度な運動を心がけ、同じ姿勢を続けないように心がける事           

仕事や勉強で長時間、机の前に座りっぱなしのことが多い人は、こまめに休憩をとって気分転換をはかり、ときどき背すじを伸ばすなどして、筋肉を硬くしないようにします。

1日の締めくくりに、ゆっくりとお風呂につかったり、首や肩をマッサージするのも効果的です。ウォーキングやストレッチといった軽い運動を習慣化し、ゆったり、のんびりした時間をもつことも重要です。

 

群発頭痛

●特徴

群発頭痛は、緊張型頭痛や片頭痛と比べて患者数が少ないため、聞き慣れないかもしれません。

この名称は、群発地震のように、ある期間に集中して頭痛が起こるところからつけられました。たとえば、春先や秋口など季節の変わり目にはじまり、一度痛みがあらわれると、毎日のように頭痛を起こすようになります。

痛みは一定期間、たいていは1~2ヵ月くらい続きます。

その後、半年から2~3年と、しばらく時間がたった後、再び同じような頭痛に見舞われるのです。

頭痛の起こっている期間のことを「群発期」と呼んでいます。群発期以外の期間は、頭痛はすっかり治まってしまいます。

女性に多くみられる片頭痛に対し、群発頭痛は20~40歳代の男性に多く、女性の4~5倍にのぼるともいわれます。その理由ははっきりしていません。

 

●群発頭痛の要因と痛みの出る仕組み

群発頭痛ではアルコールがトリガーになり、飲酒後40分から1時間ほどたった頃に発作があらわれやすいといわれています。

群発期には、飲酒するとほぼ百発百中で頭痛が起きるため、どんなにお酒好きの人もその期間はアルコールを避けるようです。 それ以外にもタバコや気圧の急激な変化なども誘因となるといわれています

群発頭痛の発症のメカニズムについては、まだまだ明らかにされていない点が多いのですが、頭部の血管の拡張がかかわっていると考えられています。群発頭痛の場合は、目の後ろを通っている血管が拡張して炎症を引き起こすため、目の奥が痛むといわれています。

また、この血管を取り巻いて、涙腺のはたらきや瞳孔の大きさをコントロールしている自律神経が刺激されて、涙が出る、瞳孔が小さくなるといった症状を伴うこともあります。

 

●群発頭痛の対処方法

群発頭痛の治療は、薬物療法と酸素吸入法による治療が中心になります。

 

当サロンの適応となる頭痛のタイプは?

以上、慢性的な頭痛を「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」に分類して説明してきましたが、この中でも頭痛そのものに対して、当院の施術が適応となるのは「緊張型頭痛」となります。

「片頭痛」は頭痛そのものに対しては適応とはなりませんが、頭痛を引き起こす要因を改善させて、予防するという意味では適応となります。

頭痛でお困りの方は、是非、一度ご相談下さい。

埼玉国際頭痛センター長 坂井 文彦 先生「頭痛講座」より一部引用

 

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