一昨日の事ですが、静岡県では有名な焼肉店京昌園が主催の清水エスパルスサッカースクールアカデミージュニアU10最強チーム決定大会があり、このスクールに所属している小学4年生の息子と静岡県清水市三保まで行ってきました。三保と言えば、4年程前に世界遺産に登録された富士山の構成資産にも登録され、松原海岸から見える富士山が絶景で有名な観光スポットです。

話がそれましたが、この大会は子供たちの勝利へのモチベーションを高める要素が2つあります。1つは5000円の焼肉商品券、もうひとつは予選を勝ち上がればの話ですが…エスパルスホームグランドのアイスタ日本平グランドでG大阪戦の前座試合として行われる決勝戦に出場できるというものです。これは子供達だけではなくお父さん、お母さんたちもワクワクしてしまう企画ですよね!

そんな素敵なプレゼントもあり、どの試合も白熱したものでした。

息子のチームは2戦2敗で残念な結果となってしまいましたが、自分なりには一生懸命できた様子で満足していました。息子のプレイスタイルはいつも全力プレイが信条です。でも体力がないのですぐにばてますが…そして、親バカかもしれませんがとっさの状況判断とその対応に驚かされる時があります。今は、単身赴任で町田に開業をしたため、子供のプレイを見るのは久しぶりでしたが、そんな息子のプレイを見ると私の方が勇気とやる気をもらえます…いつも感謝です…

その息子ですが2週間前ほどに軸足の左足関節の内反捻挫をしてしまいました。しかもサッカーのプレイ中ではなく鬼ごっこの最中に受傷したとのこと…

近くにいればケアできるのですが、現状では厳しい為、近くの接骨院さんにお世話になっている状態です。いまは所属しているチームも大事な大会期間中で試合に出場しなければならないため、動画を使って嫁にテーピングの巻き方とセルフケアエクササイズをレクチャーして対応していました。その甲斐もあってか大分、改善傾向に向かっている様子…

子供達の動きをみていると上手く股関節を使えていない子が多く見受けられます。脊椎の安定性が低くいわゆる骨盤を立てておく事が出来ずにどうしてもプレイがワンテンポずれ、速い動き、メリハリのある動きを体現することができません。

以前、三島の治療院時代にはこの動きを体現できるようにと子供達にサッカーに活きる体幹教室なんかも開催してきました。胸を開いて骨盤を立てた状態で股関節を正しく使える事を目標に、4か月間程週1回の頻度で実施してきました。主観的ですが、子供達のプレイに変化がみられ、何よりも本人達が「ちゃんとやれば変わるんだ」という事に気づくきっかけを与えられただけでも有意義なものでした。

この胸を開いて骨盤を立てた状態で股関節を正しく使うと言う身体の使い方は、すべての人の日常生活においても一番ベースになるものであり、私が行う施術の目標地点としているところでもあります。

またまた、話がそれましたが、足関節の捻挫も軽くみてはいけません。損傷した組織の回復には(程度にもよりますが)2~3週間程かかります、その間、放っておけばさらにその足関節の機能には障害が出る恐れがあります。けがによる機能障害、その後に生じてくる障害予防のためにはケアエクササイズの実施が必要になります。けがの後の機能障害に対しても当院では対応させて頂いておりますので、お気軽にご相談下さい。

そして、今週の土曜日にも大事な試合が控えている息子にそっとエールを送りつつ終わりにします。最後まで読んで頂きありがとうございました。