また、寒さがワンランクアップした感がありますね!昨晩は三島からの帰り道、バイクで箱根越えをしたのですが、なんと!頂上付近は粉雪が舞っていてあまりの寒さにくじけそうになりました…

 

さて、タイトル通り、寒くなると筋肉に力が入り硬くなるのか、身体のあちこちに痛みを訴える方が多くなります。本日、来院された40代の方は急性腰痛…いわゆるぎっくり腰でした。

痛みは腰というよりもお尻からももの外側に出現していて、体を伸ばす事ができず、体重をかけると痛みが出る為、歩くのも大変な状態でした。

 

結論から言うと小殿筋という骨盤と大腿骨をつないでいるお尻の外側の筋肉が硬くなっていてトリガーポイントを作っていました。この小殿筋、硬くなるとその部位だけではなく、下肢の外側にまで痛みやしびれを引き起こしてきます。

その症状が出現してくる場所的にも坐骨神経痛なんかと間違えられる事も多いようです。この部位以外にも、痛みの出ている側の骨盤の腸骨と仙骨から構成される仙腸関節の動きが制限されていました。

施術は、小殿筋に負担をかける原因になっている内転筋(股関節の内側の筋肉)と大腰筋(腰椎と大腿骨をつないでいる筋肉)が硬く縮んでいたので、まずは十分にリラックスさせてから少しづつ伸張させていきました。

その後、痛みの主犯人である小殿筋を緩めて、仙腸関節を整えました。痛みは3割程は残っていますが、なんとか歩く事は出来る様になりました。そして、最後にセルフケアとして、テニスボールを使った筋筋膜リリースを指導させて頂き、今日は終了となりました。

 

この方の場合もそうですが、急性腰痛は、普段の間違った身体の動きや姿勢によって生じた自覚できない筋の硬さや疲労が蓄積された結果、ちょっとした事がきっかけとなって発生してきます。

予防としては、やはり日頃からのお手入れと自分の身体への気配りが大切になってきます。そのきっかけとして当サロンを利用して頂けたら幸いです。

もちろん、痛みで辛いときにも全力でお力になれるようサポート致します!