毎日、寒い日が続いていますね!

この寒さと乾燥した空気の影響もありインフルエンザが猛威を振るっているようですが、皆様は大丈夫でしょうか?

 

当院ではこの寒さからでしょうか?腰痛の方が多いように思われます。寒いと筋肉は硬くなり血行不良を起こします。そんな状態で、急に立ち上がったり、前かがみになったりすると、縮んだ状態の筋肉が急激に引き伸ばされることによってその筋肉が傷ついたり、痙攣したりします。

疲労や運動不足などがその背景に存在していれば、なおさら筋肉は硬い状態にあって筋肉は傷つきやすくなっているのです。このように筋肉が原因となっている腰痛の場合、医療機関で検査しても診断名はつきにくく、鎮痛薬などの対症療法のみの治療になってしまうことも少なくありません。

立ち上がりや歩行動作、振り返ったり、しゃがむ、ものを持ち上げるなどの日常生活における基本的動作の中で、身体重心の近くにある股関節や骨盤は大きく動くことを日ごろから要求されています。そのため、股関節周囲筋や腹部、腰部筋は疲れて硬くなりやすく、また、傷つきやすい状態にあるとも言えます。これらの筋肉は硬くなると、トリガーポイントをつくり、その名の通り引き金(トリガー)となって、その筋肉とは離れた部位にある腰やお尻周囲に痛みを引き起こしてきます。

よって治療としては、痛みが出ている部位ではなく、それを引き起こしているこれらの筋肉を緩めてお休みさせてあげることが大切になります。そして、正しい筋肉の長さで伸び縮みができるような運動をさせていく必要があります。

この硬さに対して、当サロンではテニスボールを使用した筋リリースをセルフケアトレーニングとして指導させて頂いています。

痛みは腰に出ていてもその原因は腰以外の筋肉に存在している可能性もあるのです…腰痛でお悩みの方は、まずは、お気軽に当サロンまでご相談下さい!